【画像付きで初心者向け!!】仮想通貨給付金Zetaまとめ

はじめに・自己紹介

はじめに少し自己紹介をさせてください!

私は現在Twitterで主に最新のNFTやBCGの情報を発信しているものです。仮想通貨の口座を開設したのも2022/5/20とひよっこ同然!

しかし、ありがたいことに現在多くのフォロワー様に見ていただきいわゆるインフルエンサーになることができました!

このブログでは、そんな”卵がひよこ”になる際に意識した点や「ここがよかった!」というものをブログ形式でまとめていきます。

しかも!私自身が仮想通貨の世界に入りたてということもあり、難しい専門用語に悩まされた経験から誰でもわかる言葉で執筆しています!

6月から初めて現在8400人(2022/11/08)  こちらから→NFT大使かなな👼

それでは本記事の内容について触れます。

今回の内容は以下の疑問を解決してくれます💡

  • よく給付金ってきくけどなに?
  • どのくらい稼げるの?
  • どうやって始めればいいかわからない
  • Zetaのはじめ方
本記事では筆者が初見でやった時のものをまとめているので一緒にやる感覚でできると思います。
それではじっさいに記事を見ていきましょう。

そもそも給付金ってなに?儲かるの?

仮想通貨の給付金てなに?

皆さん『仮想通貨の給付金について何?』と聞かれたときに答えられますか?

これを答えられる人はこの界隈でもごく僅かでしょう。国からの給付金だとこの前のコロナ一律給付金などわかりやすいと思います。

そもそも仮想通貨の給付金とは、国が発行しているものとは違いブロックチェーン企業が特定の条件を満たした人に独自のトークンを配布してくれるといったものです。

その特定の条件には『独自トークンを期間内に保有している』や『実際にそのサービスをテストネット内で使用する』などがあります。

これがお触り案件ともいわれる理由になります。

給付金では40万や100万円などの値段が付いたことも・・そんなトークンが実はゴロゴロ転がっています。

どのくらい儲かるの?かかるコストは?

皆さんここが一番気になるところかと思います。

結論から述べると【どのくらい儲かるのかは分からない】

これは私の見識が浅いとかそういう問題ではなく。給付金とはそういったものだからです。

なぜかというと企業はお触りのお礼として独自トークンをくれます。このトークンに価格がつけばそれは100万円にもなるし。特に何もなければ価値のないまま終わってしまいます。

しかし、安心してください今現在給付金がアツいといわれているのにはしっかりとした理由があるのです。

  1. 知識さえあれば誰でも始められる
  2. そもそもコストがかからない
  3. 勝率の高い給付金を狙え!!!
知識さえあれば誰でも始められる。

『知識さえあれば誰でも始められる。ってないとできないの?』

これに関しては安心してくださいの記事をみれば解決できます。

そもそもコストがかからない

コストがかからない。これに関してはどの給付金を扱うかによって異なるのですが基本的にかかるコストはガス代のみとなっています。

ただここで注意してほしいのがガス代といっても数をこなすと馬鹿にならないということです。

勝率の高い給付金を狙え!!!

これは先ほども言った通り全部の給付金に触っていたらとんでもないガス代になってしまいます

そんなことをしていたらせっかく独自トークンに値段がついたのにガス代とトントンなんてことも…

それを避けるために必須となるのが勝率の高い給付金を追うことです。

私のブログでは皆さんが一番大変であろう下調べ・いくら資金援助されているのか・ここの企業の事績は・アツいのかな・etc…

そんなことを省いてやれるのでかなりお得なものとなっています。

それでは今回のメインテーマのZetaについて見ていきましょう。

Zetaてなに?稼げるの?

それではお待たせしました。Zetaについて見ていきましょう。かなり夢のようなプロジェクトなのでただ単に給付金で終わらせるのはもったいないです!

Zetaとはどんなプロジェクト

いつものように結論から述べるとZetaとはチェーン同士をまたいでスワップする。新機能になります。ブリッジサイト泣かせですね!

これめちゃくちゃすごいことなんです。具体例を挙げてみていきましょう。

仮にMATICチェーンのUSDTをBNBチェーンのBUSDに変えるとしましょう。

今までだと

  1. MATICをUSDTにスワップ
  2. BNB⇄MATIC対応しているブリッジサイトを使用
  3. USDTをBUSDにスワップ

この作業が必要でした。しかしZetaがあればMATIC⇄BUSDとスワップすることができるのです。

 

この作業量の違いやばくないですか?しかも余計なガス代や時間までも節約できて一石三鳥!

このスワップする過程でガス代となる新トークン$Zetaが必要になってきます。

ね?かなり普及しそうじゃないですか?

稼げるの?初心者にこそすすめたい!

これに関してですが先ほども述べた通りわかりません!!!

しかし先ほどの説明でもわかってもらえたかと思いますがかなりアツいプロジェクトになっています!

今回のおさわり案件ではテストネットの貢献度によってZetaポイントがもらえます。(Zetaが発行するポイントで今後エアドロップの対象になる可能性◎)

  • Zetaの招待コードから参加する→+7000pt
  • Zetaに招待する→+7000pt
  • 毎日スワップする→+1000pt
  • 毎週スワップする→+7000pt(楽になりました)

以上が基本的なポイントがもらえる行為です。

2つ目に関しては友達にすすめる程度のモノになってしまいますが。

1つ目は招待リンクから入れば確実に7000ポイントがもらえるものなのでしっかり貰いましょう。

この7000ポイントだけで終わってしまうのは、もったいないので3つ目のタスクも1週1回なので必ずやりましょう!(慣れれば1分でできます)

毎週こなすタスクが一つしかなく給付金初心者でもかなりお触りしやすい内容になっています。

しかもガス代もくれるので始める費用は0です!

キャンペンーン内容が変更になりました!
毎日スワップで+1000ZP ➡ 毎週スワップで+7000ZP
ますます楽になっておすすめ度UP!

Zetaのはじめ方は?

それではおまたせしました。Zetaのはじめ方を見ていきましょう。

お得な招待コードから参加する

①まずは公式ホームページにアクセスします。(↓招待コードはこちらから)

②アクセス後タスクをこなすと招待分の5000ZP(7000ZP)がもらえます。

  • Twitterで認証する
  • テスト用のネットワークを追加する

こちらのキャンペーンも5000ZPから7000ZPに変更になっています💡

テストネット用のZETAをクレイム

招待分の7000ZPを獲得したら次は毎週1回のスワップ(+7000ZP)を行いましょう。

画面左上の【GET ZETA】から【Request】でスワップ用のZetaをクレイムします。

毎日3ZETAもらえます。このZETAをもとに様々なチェーンにスワップします。

ZETAを使用してスワップしてみよう

それでは実際にお触りしていきます!

①先ほどの【Try Swapping!】か画面上の【スワップ】からこの画面に飛びます。

今回は【PolygonチェーンのZETA】を【BSCチェーンのUSDT】にスワップします。

※この組み合わせと金額を脳死で大丈夫です!

③スワップの注文に間違いがないか確認

④トランザクションが完了するのを待機(2分ぐらいで終わります)

これでZETAのスワップは完了です!終わってみれば特に難しいことはなかったかと思います。

Zetaをもっと知りたい

ZETAのテストネットを利用したことを証明するNFTを発行しよう

これは直接的には報酬と関係ないとは思いますがZETAの提携先の1つであるGALXEが記念NFTのようなものを発行しています。

もしかしたら証明になるかもしれないので念のためこちらも手に入れておくとよいでしょう💡

  1. Galaxyのページにアクセスしよう
  2. TwitterとDiscordの認証を行おう
  3. 認証が完了したらNFTをクレーム

こちらも簡単に発行できると思います。

Crew3の経験値もためておこう

他にもCrew3というところの経験値もためることができます。

何に値段が付くのが分からないのですべてこなしましょう💡↓Crew3はこちらから

画像の下に簡単なタスクがいくつかあるので余力のある方はやっておきましょう!

DiscordとWalletConectでできます。

基本的にタスクは簡単です!

 

いつごろメインネットは公開される?

2022/09に行われたAMA(公式の質問会)によると

メインネット公開は来年2023年第1四半期(4〜6月)になるとのことです。

今のうちからテストネットに参加しておき本番に備えるのがベストだと思います。

まとめ

今回は仮想通貨の給付金に関して初心者の方でも比較的お触りしやすいZetaについいてまとめました。

この記事を読み終わるころにはみなさんの知識がすこしでも深くなることを祈っています。

Zetaはとても面白そうなプロジェクトなので今後にも期待していまのうちから毎週タスクをしっかりこなしましょう!

読んでいただきありがとうございました!

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